#159「アヴィダンの輪」
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Unnamed
採点(5段階)★★
ダニエルが、傷だらけで目の包帯を開ける。なんとかダニエルは見えると話し、レイダが看病をしており、恐ろしいことが起きて、大勢が死んだ。と語る。僕らの責任だ。僕らが来なければ、何も起きなかった。これまでの経過を考えたら、それだけでも奇跡だとレイダは言う。
3ヶ月前、謎の都市、キレルアンの荒野で発見されたリングが博物館で展示されている。
アヴィダンの大いなる輪ですとスターゲイトが展示されている光景が見える。
リングは数千年前に作られたものでその起源に関しては崇拝する神を称えて作ったと考えられている。リングの模様は神々の名を現す文字と考えられると話しているところ、突然リングが動き出す。解読は出来ていないと語っているのだが、リングは動きゲイトは開く。そして無人探査機がこの惑星に探査しつつ攻撃的な都市で無いとわかったため、SG1はこの惑星のガレス司令官と会う。
ここはランド保護国。しかしカーターは、今までいろんな惑星に旅立ったが、展示品の中から現れたのは初めてのこと。ここにとっては、地球の技術やスターゲイトテクノロジーについては、未知の力だ。
大いなる輪として展示していたスターゲイトには意味があったのかダニエルは尋ねると、歴史では黎明期と呼ばれる時代よりも過去の伝説で、今では輪といえば、ファッションで指輪をするくらいだと語る。
古来強い力を持った神々が世界を支配してきた。もちろん今では過去の伝説に過ぎない。しかし大いなる輪が動いたと知れば一部の人間が騒ぎ出すかもしれない。

再び現代、ダニエルはレイダに看病されながら、再び目を覚ます。痛み止めを飲むが、医薬品が不足しているため、多くは与えられないという。レイダに居てくれと頼む。
2ヶ月前
SGCではオニールが、ダニエルにカレドニアとの交渉について尋ねる、順調とはいえないとし、代表と合う時間をランド側の保安部に厳しく制限されている。
ダラス司令官としては気が気じゃない。
スターゲイトのことはあまり知られたくない。
彼らは中が良くない。ランド保護国ととカレドニア連邦では何十年も冷戦が続いている、どちらも相手を地表からかき消せるほどの、兵器をかかえて・・・
そこに気になるソーレンと呼ばれる男を率いる第三の要素グループが現れた。原理主義グループで、あらゆる命は、古代の神によって作られ、いつか神は彼らの、前に帰ってくると信じている。SG1の出現が、彼らの信仰を裏打ちした。
ゲイトが公の場にあったからランド政府もうわさが広がるのを防げなかった。
古代の標本を無条件に、信じ込んでいるソーレンたちは、元々狂信者だった。
それがゲイトが動いたことで拍車がッかかったというわけだ。
信者も増えている。まずい事態だが、私らの問題ではないとオニールは言う。
だが、ダニエルは、向こうにいかせてくれという。いうとおりだとすれば収集不能の状態になっているとオニールはいう。
我らがあそこに言ったからだというのだが、オニールはもしとかたらはなしだという。
我らは常に関係ないところにクビを突っ込んでいる。それが仕事だと・・・
このままでは破滅に向かうという。
オニールは定時連絡を欠かすな、もし危険と感じたらすぐに逃げろと、オニールはあの惑星に行くことを許す。

再び現在、ダニエルは、起き上がってはいるものの左手は三角巾で吊っている。
レイダは、ダニエルの看病で正気を保っていると話し、ダニエルに気にしないでと伝える。正確には、ガレス司令官と地下壕に居て、敵の攻撃が・あとは霧の中だと・・・
ジャレドは生き残りを探しに出かけたと話し、2.3日もすれば帰ってくるからその質問は彼にしてという。ジャレドケイン。思い出した彼も地下壕に居た。主人は、司令官の副官だったと言う。ダニエルはだったと言う言葉に疑問を抱く。戦いが首都に移るようだったらここに移るようにと伝えていた。一刻も早く自分の星に知らせないといけないとダニエルは言う。それか定期連絡がしたいというが、大いなる輪に近づくのは無理だとレイダは言う。暴徒達が見張っており、農場を出て行くのさえも危険だと・・・
ましてや傷ついた状態では無理だと・・ガレス司令官のことを聞くがレイダの返事はいいものではなかった。

再びSGCオニールは良いニュースを聞かせろというが、カーターは暴徒達のリーダ、ソーレンと会いましたが、結果は最悪それ以下かも・・・面会は15分に制限された。しかも何時間も待たされた挙句だ・・ソーレンはランドの原理主義グループ全てを
ひとつにまとめ自分の支配下に置こうとしている。ダニエルを探したいといったらはねつけた。
その件は、我々に変わって自分達が、処理するといって、早々に追い出された。
偵察機については、飛行許可を認めてくれない。そんなものを飛ばせば、通信システムの妨害になると言い張って・・・
現時点ではダニエルの生死さえも不明だ。
6週間前
ブルーは軍事的な危機レベルで上から2番目の状態である。とジャレドケインはダニエルに話す。国内のあちこちで人々は不安に怯えている。
十二を越す地方自治体が、ソーレングループの手に落ちた。
現在政府軍が暴徒鎮圧に向かっている。暴徒が暴れているだけでコードブルーとは・・・ダニエルは言う。普通の状況ならありえないという。
別の問題が起きたと・・・
カレドニアとの緊張がこれまでになく高まっている。

会話によるとスターゲイトをアメリカが手に入れたときと同じようにロシアとアメリカがスターゲイトテクノロジーの技術について意見の対立を行った状況となりつつある。
警戒レベルを下げていただきたいというのだが、帰国は人々を信じすぎだ、カレドニアでは異星人出現のニュース以来全土で、戒厳令の下にある。
各種の治安も維持されている。
ランドの国民は子供ではない、十分な時間さえあれば状況を理解できる。十二を越す都市がソーレン一派の支配下にあるというではないかとトレイダンはいう。
わが国との保護国がソーレンの手に落ちればわが国への宣戦布告として考えると・・・

ダニエルは、旧型ラジオを使いスターゲイトへの無線連絡を入れようとしている。
しかし通じない。
レイダがやってきて、ダニエルは雑音ばかりでなにか妨害電波が出ているという。
問題はタイミングだけだと・・・
こもってばかりいないで新鮮な空気でもというと、森の中に向かう。
崇拝する神が慈悲とは程遠いとダニエルは話し、ダニエルは神にあってきたという。
(それはゴアウルド)
やつらは寄生型の種族で残虐で、他の種族の最先端技術を奪い、恐怖と暴力で人間を、支配しつづけてきた 。ソーレンも奴らと会えば違う行動をうつすだろうという。
でも彼らと戦って勝ったと言っていたとレイダはいう。ダニエルは勝つには勝ったが運が良かったという。
今度のことに責任を感じているのねとレイダはいう。
大いなる輪を開いたのがゴアウルドでなくあなたたちでよかったとレイダはいうが、自信が無いと・・戦争が始まったとき自分の意思でここに留まったという。
この国とカレドニアは何世代も憎しみあっている。いつそれが爆発しても不思議じゃなかったとし、SG1が来てからその関係が修復できる希望が出来たと・・・

SGCでもダニエルと連絡を取ろうと通信を入れ続けていた。発信された電波は全て拾ってはいるが、ダニエルと断定できるものはない。
ランド、カレドニア両国とも、目の前にジャミング(妨害電波)を発した模様で司令部から発しているものはまるで、意味をなしていない。
SG9から連絡はないかオニールは尋ねる停戦交渉の動きは全く、見られずソーレンはダニエル捜索チームの受け入れを拒み続けている。
オニールが乗り込んで話をつけるしかないと惑星に向かうことにする。


ダニエルは、家から出ようとしたところ、ジャレドケインたちが命からがら逃げてきた。首都に近づけるだけ近づいて、偵察してきた、ソーレンは一帯の掃討作戦を指示、
生存者を探している。旧政府に忠実と思われるものは、処刑されていた。
カオスで平和ではない。市民には逆らう勇気もない、すぐに希望も消えふせ唯々諾々とソーレンに従うようになる。
ケインに何があの晩あったのか尋ねる。地下壕にいってからの記憶が途切れているという。全ての終わりだとケインはいう。

ダニエルは地下壕に向かったときにケインから今ここに来られては困るという。
暴徒達がランドの主要都市を制圧し、首都も一部が敵の手に落ちた。
安全のために大いなる輪は地下施設に収容済みだ。
弾道ミサイルの発射準備を整えている。すぐに地球に戻ったほうがよいという。
そこにトレイダン首相から秘話無線が入る。政府軍は体制を建て直しと言うが、内乱状態だと・・・貴国のミサイル基地が暴徒の手に落ちた暁は、風前の灯だと・・・
安全をお約束しますとガレス司令官は言うのだが、我々の科学者を大いなる輪に近づけなかったようにこの前はエイリアンの措置を我々から隠し今はまたお国の混沌状態を否定なさる。
協定について語るのだが、国法上有利な事実を除いてでしょうと否定される。
そこに暴徒達がミサイル基地の近くで大量の爆薬を使ったとの報告が・・・基地は暴徒の手に落ちたと思われるとケインが伝える。再びトレイダンに連絡を開始するが、
カレドニアにもランドのミサイル基地近くでの大爆破が起きた情報が入っていた。
事実確認をと言うのだが確認してからでは遅すぎると
目標はミサイル基地に限定すると・・・全面戦争を望まないのならば報復しないことだとトレイダンはいう。
カレドニアの複数の基地からミサイルが確認された。
壁の地図には、次々と被弾していく状況が見られる。

ソーレンの一派がミサイル基地の1つを手に入れカレドニアに報復攻撃をかけなければ、これほどの事態には・・・結局全面戦争に発展、数日で全都市が壊滅。
結局生き残ったのは、都市から遠い田舎に住むごく一部の国民に限られた。
カレドニアの方も再建に必死と聞いている。向こうに先手を打たれたが、ミサイルの、精度はこっちのほうが、高かった。ソーレンは混乱に乗じ司令部を押さえた。
どうやって僕を助けた?とダニエルが聞くと、実際はケインが助けられたという。

次々と被弾していくランドの地下壕の中で、ケインはスターゲイトまで案内するとダニエル。しかしゲイトに向かう通路で暴徒達が現れた。
激しい銃撃戦が繰り広げられ、ケインは足を負傷。非常通路を抜け、外に出たが、ミサイルによって、気絶してしまう。政府軍によって救出されたケインとダニエル。
ダニエルの方が傷が重くここに運ぶしかなかった。ガレス司令官は、陥落直後に処刑された。ソーレンたちは暫定政府を立ち上げたが、国そのものが事実上がなくなっている。しかし地下壕の国防システムはやつらの管理下にある。スターゲイトもだ・・・残念だよと・・・

アビダンの代表としてSGCにソーレンとその補佐がやってきた。アビダンと国名を変えたことにカーター達は驚く。アビダンが国民の証だと・・・古代ゴアウルドの方言から来ている。神は公平と言う意味だ。
ソーレンは今も地下壕を司令部として使っていると考える。それは町は徹底的に破壊されたために復旧に時間がかかるからだ。完全に全土を支配したとはいえない。
地下壕を奪還すれば、ソーレン一派を倒せるかも?と考える。しかし、地下壕の警備は厳重で味方は12人、自殺行為だと・・・援軍が、居れば別だとし、地球に連絡がつけば、スターゲイトを取り戻せると。
連絡は未だにつかないのが現状だ。救えるのは地球だけだというのだが、発端は、何だったんだという。今や一人の英雄的行為ではどうにもならないという。
勝者はソーレンでランドは奴のものだとケインは言う。

ソーレンはオニールたちとグリーフィングルームで会話するのだが、ティルクは、自らの信仰のために人を殺していると、国民を守ろうとしないソーレンを避難する。
ダニエル捜索の見返りに食料、医薬品、混乱鎮圧に向けての人員も派遣すると。
ソーレンはその男がまだ生きているとどうして信じられると尋ねる。
ダニエルを殺しても死なないような奴でねとオニールはいう。
ソーレンは、見返りを拒む、ただし、武器の提供に関しては喜んでお受けしたいという。国民は飢えと疫病に苦しんでいるとティルクは怒る。
しかしソーレンは、我々の星で起きた出来事は不幸だったが、宿命だ。
正しい信仰を拒むものをすべからく消し去って後、初めて、新たな国が生まれるのだと・・・オニールはこう呼ぶという「地球では人道に対する罪」
こころの救済ならば何故武器が必要なのですか?とカーターは聞く。
革命はまだ終わっていない。途中だ。ソーレンはカレドニアも制圧するつもりだ。

ダニエルはレイダにケインの国の再建に説得してくれという。だが、出来ないと否定される。ジャレドが正しいと・・死んだほうが良かったのだという。
未来が無いと諦める方向にダニエルは仲間が助けてくれるというが、レイダは、それが終わればあなたは帰ってしまうと嘆く。
ジャレドは、ガレス司令官の副官になって変わってしまったと話し始める。
ただ空しさだけを感じると・・・
ジャレドに話してみると去っていく。

オニールはカーター達に時間の無駄だと話す。まだ帰ろうとしないのは、取引の意思はあるとカーターはいう。人道的支援は求めていない。今の混乱は奴にとって有利だ。ダニエルを諦めるわけには・・・あの星からの電波は全てモニタしているというカーター。そうしろとオニールは、怒鳴る。カーターはイエッサと続ける。

ジャレドは時間をかけてレジスタンスを大きくするチャンスを捨てるようなものだというが、今がソーレンを倒す絶好のチャンスかもしれないとレイダはいう。だが、ジャレドは、ダニエルを星に返すために私や部下に命を捨てろというのかと怒り出す。
国の再建のために力を借りるとレイダは話す。助けが必要だと・・・
私の目には、君らとの間に何があったのかというのだが、誤解だとレイダ。
しかしジャレドが厳しく詰め寄ると、かれを信じているとだけいう。

ソーレンは秩序が確立すればアビダンは異なった国となる。質素で倹しく神々の再来となるだろうというと、オニールはおたくらがご執心の神々とは何度もあっているが、おたくらの考えている神とは大違いだという。あんたたちはやつらの奴隷になるだけだとティルク。信仰を試されるのは初めてではない、その程度の揺さぶりで我らの、信仰は揺るがない。
信仰の問題ではない力による支配だとティルクは言う。

ソーレンたちは帰ることになった。彼らを見送るティルクとオニール。カーターは将軍こちらへどうぞと呼ぶ。通信ソフトに、新しい公益周波体を導入しモニタリングを・・・というが、オニールは先が知りたい。
すると、ダニエルの声が聞こえる。すぐにオニールは連絡をいれ、これから家に帰るのか?というと、そうしたいが、そのまえにケルテシュを見つけないとなという、まるで僕のリンコルノフそっくりだと・・・そういつか君にグレルカークリノを貸したことがあっただろう?というのだが、オニールにはちんぷんかんぷんだ。
カーターはゴアウルド語だと感じた。
ティルクはリンコルノフは戦略だ。ケルテシュはよく知られているジャファの戦術で、2方面からの同時攻撃。オニールはどこにしまったか思い出したよ。ほかに何かあるかな?誰かにローアサクにえさをやるように話してくれ。という。
カーターはダニエルの話したことをティルクに翻訳させると、地下壕奪還を薦めているという。ソーレンに対する同時攻撃で、ダニエルたちが地表から突入すると同時に、ゲイトからSG1、SG3、SG6予備にSG12を伴いゲイトを確保してダニエルを、連れ帰る作戦だ。
地下壕の兵力の予測、および攻撃可能な日時も指定してきた。
次の交信予定は、5時間後で後は出動に備えての確認と、将軍の命令だけだという。ここで悶々としていても始まらないが、翻訳は間違いないだろうな?とティルクに突っ込む。確かだオニールとティルクは言う。
SGCの15人では少なすぎると奪還作戦には否定的なジャレド。ダニエルはこれ専門の特殊部隊だと言う。
返事を待っているというのだが、レイダがやってきて、敵のパトロールが来るという。
地下に隠れてとジャレドたちにいい、私に任せてと・・・
ジャレドたちは、武器を持ち、地下に隠れる。
ソーレンの名の下にドアを開けろとソーレンのパトロールは言う。
ソーレンの部下は、ここらで旧政府の兵がいる、匿えば死刑だと・・・
レイダを心配するジャレドたち緊迫したモードは続く。
奥には誰も居ないが、男の靴がありましたと報告が・・・
爆撃で受けた傷が元で死にましたとレイダはいう。
古代の教えに乗っ取って質素な暮らしがしたいとレイダはいうと、パトロールたちは去っていった。
奥には誰も居ないが、男の靴がありましたと報告が・・・
爆撃で受けた傷が元で死にましたとレイダはいう。
古代の教えに乗っ取って質素な暮らしがしたいとレイダはいうと、パトロールたちは
去っていった。

市内に入ったら下水道を伝い地下道まで通じる分岐点まで進む。そこでジャクソン博士の仲間が行動を起こすのにあわせ突撃する予定だ。
約束どおり来てくれればいいが・・・とジャレドはいう。
レイダとジャレド最後の別れとなるのかはわからない。ダニエルもレイダと会話する。ジャレドたちは、下水道を抜け、さらにSGCからはSG1たちが・・・
しかし歩哨と連絡が取れないと地下壕では既に下水道を抜けて旧政府軍の残党が向かっている情報が入った。では制圧せよとソーレンはいうが、敵はエイリアンのコマンドと連携し、次々と防衛ラインを突破していると、
私に脱出を勧めているのならば考え直せという。
SG部隊と旧政府軍は、次々と連携しながら防衛ラインを突破。
地下壕司令室は包囲されたが、ソーレンは反撃しろとだけ命じる。
女性兵士は、降伏を勧めるのだが、ソーレンは、女性兵士を射殺。
我らが名誉の神を称える。その目的を持って、ここにいる、神の名の下に放棄し神の名の下に、信じぬ民を廃した。神の名の下に、死すとも、恐れはせぬ。
怖気付いて紙の名誉を汚すことは許されないと、さぁ反撃だと士気を高める。
しかしソーレンの兵士達は、怖気づく、信仰に迷いが出たか?とソーレンはいうと、
本当の信仰を見せてやると、突然ドアを開けて、完全に包囲された場所へと向かった。武器を捨てなさいというカーターだったが、武器を捨てずソーレンは手を挙げて歩いてくる。そこでジャレドは、射殺。
殉教者にしたかも?とダニエルは言うが、仕方なかったとジャレドはいう。
ここで起きたことは君らのせいじゃないと・・・
交わした約束として再建の手伝いに戻るよとダニエルは言う。
家に帰る用意は?とカーターが言うと、ダニエルは出来ていると・・・
感 想
矛盾を感じるエピソード。
武器は、地球のものと同じ銃系。さらにベッドとか建物とか地球のものばかり。
さらに他の星から来たのはエイリアンというのも・・・・さらに三角巾もかな?
ソーレンは結局ゴアウルドだった!?ってオチかと思ったら殉教者となって終わり。
最初の方はソーレンってどんな奴かと思って期待していたが、あまり目立つことも無かった・・・しかしこの星にはHDはあったのか?って感じだ、それに地球にダイヤルすることも可能だったのか?
ダニエルの、ゴアウルドによる暗号には笑った。

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