#10209「同窓会」
BOUNTY
地球
採点(5段階)★★
(スターゲイトのストーリーは5部構成にて更新していきます。)
前半部分 詳細ストーリー概要
後半のストーリー概要
今回のポイント
今回の重要点
小エピソード
登場人物
前半部分 ストーリー

ミッチェルは、スペーストレインの中は、薬でいっぱいだと連絡する。配送中のスペーストレインの中でカーター、ティルク、ダニエルも別の船で調査し、爆弾をセットしていたが、全員スキャンされていた。転送リングでジャファ部隊が侵入、シェパードだけ銃撃戦となってしまう。ヴァーラは、アルケシュの中にいたのでスキャンはされていない。カーターは、ミッチェルに全員引き揚げた早く来てと無線を入れるが、まだ離脱状態でない。すぐに助けに行くとティルクが言うが、もう時間がないと、シェパードは止める。フラットホームまで飛び込めば、こちらで操作するとカーター。
残りは39秒。ぎりぎりまで粘って、ミッチェルはタイミングを見て飛び込む。
ミッチェルは無事にフラットホームに飛び込み転送され、アルケシュに戻った。
気づいたジャファだったが、船は爆発してしまった。

ルシアン同盟のネタンに、報告が入る。ローランのちかくで また別の船が襲われ、カーサを積んだコンテナ四台が破壊されたうえ、護衛のアルケシュまで、やられました。これで3便がストップしてしまいますと、ルシアン同盟とおれの偉習まで地に落ちてしまった。これ以上やつらの妨害をほおってはおけない、今すぐ触れをまわせ、SG1の首に賞金を懸ける。

SGCでは、ミッチェルがそわそわしている、そこにヴァーラがやってきた。久々にまとまった休憩が取れたと喜ぶが、返事はノーだと、シェパードは即答した。
これからあんたが向かう行事ちゃんと調べたのと、この行事は過去に、共通の大きな組織に所属していて、現在は、バラバラに暮らした、人々が久しぶりに、一同に害するイベント評価し合う。基準は物質的富と、配偶者もしくは、傍観者がどれだけ魅力的か、連れてってというが、退屈するに決まっていると、ヴァーラを連れて行こうとしないのだが、ここにいる方が退屈だと、ミッチェルに頼む。
サムは何かの会議、ダニエルはどっかに研究調査、ティルクはどっかの星に行っちゃった。私はこれっぽっちも予定なし、何もすることがないと、言うことで、カンザスだとミッチェルは遠いことを伝える。

カーターは、ハイテクの発表会議でリー博士と一緒に出席していた、リー博士は、退屈で面白くないかも?と言って、わざと開発に詰まっているふりし、開発の途中経過をカモフラージュしなくちゃと、カーター。完璧なアスガードのホログラム技術の発表予定だ。私なんか欠陥だらけのプラズマ砲だ。どうごまかせばいいやら・・・と新しい出会いのチャンスだとリー博士は、女性の元に向かって行ってしまった。

結局ミッチェルと一緒にカンザスに向かったヴァーラ。面倒だけは起こすなよと約束させる。「お帰り!、ジョージワシントン高校同窓会」の文字が書かれている。
ミッチェルの実家で、ヴァーラは、こんなおいしい料理はじめてよと、パイを食べながら、喜んでいた。ミッチェルの父フランクが、ダレルから電話があり、明日の準備手伝えと連絡が入ったという。ミッチェルが電話の間に、ヴァーラにどういった関係かと尋ね、経理をしているとさらに聞く。お付き合いの関係はもちろん深いとまで話してしまったヴァーラ。何も知らずに帰ってきた。微妙な雰囲気の違いにはまだミッチェルは気づいていなかった。

ダニエルは、図書館で、調べ物をしていた。ユダヤ教以前のタシン教の聖歌をアラン語で訳したものを探していると話しかけると女性は、職員ではなかった。一緒に探してくれるという女性、しかしダニエルは自分で探すからいいよと断る。

一方アルケシュが、地球に向かってきていた、スキャナーを起動している3対しか反応がないというが、一人は後回しだと言っていると、背後から攻撃を受け、爆発する。そして新たな賞金稼ぎが地球に向かってきている。

ミッチェルの母親ウェンディは、バスタオルをと持ってきてくれた。ベッドメイクはできているからというが、俺はどこで寝る?とミッチェルがいうと、一緒じゃないの?とウェンディ。違うんだというが、気にしないで私も石頭じゃないからと花の60年代に青春を過ごしたのよと完全にヴァーラの言葉を信じてしまっている。
俺はソファーで寝るといってミッチェルは後にする。


ティルクは、評議会入りについて提案を受けてくれないか?と相談を受けて、ブレイタクとは話したのか?というと公正なジャファの意見に、耳を傾けよとだけ言われた。ジャファ共同体の再建はお前の助けなしではと言っていると、ティルクは手をかざし、伏せろというと、一斉攻撃を受ける。ティルクは反撃するのだが、その場にはすでに、誰もいなかった。けがはないか?と心配するのだが、ティルク自身がけがしていた。村に戻ったティルクは、自分が大けがをしたことを周りに伝えてくれと、言って、襲った奴らは、身を潜めているかもしれない。と話していた。

ミッチェルとダレルは、高校時代の話をしていた。担任の車を分解して、教室内の真ん中に運んだというのだが、ヴァーラにはその意味がわからなかった。
車を分解して組み立てるってことを2回繰り返したということ。私も若いころ似たようなことがあった。私の村に密輸屋のでっかい運んだと言っているとミッチェルが足を踏んで止める。高校時代の昔話は一個聞けば十分と話していると、ダレルはある女性に気づく。その女性はこちらに向かってきた。声をかけられ、ミッチェルはいつになくそそっかしい。その女性はエイミー。ミッチェルの高校時代に好きだった女性だ。
ヴァーラを見て、誰かがわからなかった。ミッチェルの連れだといって、エイミーもそういう関係だと勘違いした。また今夜ねと準備に戻る。
ただのクラスメイトだとヴァーラに言っているが、ここらじゃ何して遊ぶの?とダレルに聞くヴァーラ。

ダニエルはPCで資料を読んで情報入力をしていると女性が、またあったわねと近づいてくる。ずっとみてたけど歴史調べが好きなのね?と女性はいう。
だってあなたってすごく魅力的なんだものといい、こんなところじゃなくいいところに行きましょう?と誘う女性。僕は君が言うほどいい男じゃない、お誘いはうれしいけど返事はノーだというと、実力行使にでた。なんと女性は、ハンドガンで撃ってきた。バッグを縦にして、逃げるが、女性は、止まらないとこいつらを殺すと言って、刺した方向は、子連れの親子、ダニエルは立ち止まり、最初の申し出にしたがっていれば痛い目にすまずに済んだもののと女性が近寄ってくると、女性は、なんとバスにひかれてしまう。
すぐその情報は、ランドリーに入った。人間だが地球人じゃないというのだ。
武器はゴアウルドの技術で作られている。カーターは恐らくステルス輸送船でしょう?と言って電話で話している。目に見えないエイリアンの船が、
この地球のどこかに、鎮座待ちしているってことか?とランドリー。
、眼には見えなくても、特殊な電波が出ているため探知できるはずだという。動いていない限り探す方法もある。手を貸しましょうか?というのだが、カーターも危険だと。そこにはリー博士は、わざと壊れたふりをして、冗談を行っていた。

ミッチェルにもランドリーから連絡が入るのだが、携帯の電波が弱い。
先月の竜巻で中継器が壊れたまま新しいのがまだ立っていないというのだ。ヴァーラはダレルとともに、射撃をしていた。ヴァーラの射撃の腕にダレルは驚く。
その間に、エイミーのことを尋ねる。もてもてだったが、エイミーの前ではあほみたいに固まっていた。じゃぁ二人は?というが、デートに誘う勇気もなかったらしい。
彼女は結婚してテキサスへ・・・
どこの部署で働いている?というと経理よ、お金勘定・・・

いよいよカーターの研究の話が始まろうとしていると、そこにはスナイパーが現れた。準備を淡々と行い、スコープが向けられた。カーターは、3次元立体システムのことです。3年前にご紹介したプロトタイプと比べ、その、研究とと開発の結果、距離距離、そして、影などよりリアルに、映し出せるようになりといっていると射撃を受けた。しかし演説をしているカーターはホログラムだった。会場は騒然とするが、今度はリー博士の、先ほど失敗したフリを見せた銃(プラズマ砲)でカーターは離れた場所のスナイパー向けて発砲。スナイパーは撃たれて倒れてしまった。
しかし会場は、いいデモとなり、拍手が起きる。

一方ティルクの村では、暗殺者が、ティルクを襲う。しかし、ザットガンを持っていたティルクは、その暗殺者を倒す、ジャファだぞ?というが、バースマークは、書かれたものだった。

同窓会のパーティ会場では、盛り上がっていた。ヴァーラも中に入っている。
女性にヴァーラは、ここの卒業生じゃないけど、ホレンツという武器密売人に奴隷として売られちゃったけど、殺して自由になったときが私の卒業ねと言っているが、女性はわからない。
口を閉じていろとミッチェル。会場に来た卒業生は、エイリアンにより気絶させられ、スキャンされてしまった。するとスキャンした上半身はそのままコピーされた。
今回の後半ストーリー概要

ヴァーラは、必死に扱った保険は11種類あるよ。家屋に火災にボートにとケイリー。その受け取り人は私にしておけば万が一彼が不慮の死を遂げた時にがっぽり大金が私のものになるというおしゃべりを真剣に聞くヴァーラ。
賞金稼ぎヴェントレルはパーティ会場にきて、チャーラより、スーツを奪い取る。
ミッチェルはひとりでしぶしぶ飲んでいると、エイミーがやってきた。エイミーの恰好を見て驚くミッチェル。ヴァーラのことを気にしてとってもお似合いだわというのだが、ミッチェルは否定。彼女は、ただの友達だという。旦那は?というが、1年半前に別れたという。ちっとも変ってないな?とミッチェルが言うと、あの頃の私を覚えてくれているなんてと喜ぶエイミー。夢中だったとミッチェルはアピール。するとエイミーも同じようにアピール。一番いいところで、ミッチェルの携帯に連絡が入る。
しかし電波は相変わらず入りが悪い、。そこを動くんじゃないぞとミッチェル。
エイリアンのフィルは、ケイリーをぶるぶる状態(表現しにくい)にして気絶させる。
ミッチェルは、ランドリーからの連絡を受けるが、よく聞き取れない。
カーターとティルクが・・・ガァア。お前も危険だすぐ基地に戻って来いとランドリーが言っているのだが、聞こえないので固定電話からかけなおしますという。
遅れてダレルがやってきた。ダレルはヴァーラを見つけ話に向かう。
ミッチェルは固定電話を探して裏口に向かっていると、フィル(エイリアン)が銃を向けて撃とうとするが、ヴェントレルから口をふさがれ気絶させられてしまった。
ミッチェルは、物音を察知したが、歩いて行ってしまった。フィルは、銃で撃たれてしまった。
ダレルは、ヴァーラに、言うが、ミッチェルいなかった?というが、エイミーと話していたと言っている。
ところで、気分転換はどう・?とダレルは誘う。ミッチェルはようやくランドリーに電話をかけるが、探していたお相手だとヴェントレルは銃を向けている。
おまえさんの首を取りに来たと、それに餌になると・・・
ランドリーが電話に出ると、なんとヴェントレルは声を変えれ、「こちらミッチェル応援を要請します」とミッチェルの声で応答。SG1が来るのを待つためだ。
ティルクは地球にいないというが、いいやみんな来る。それまで、巻き添えを出したくなかったら、いい子にしているんだ。さぁパーティに戻ろう。

F302を2基待機させている。と戻ったティルクとカーターに説明するランドリー
しかしどうやって場所がわかるのか?実はスキャンしたときが問題だった。あの時に、居場所がわかるようにされていたのだ。それぞれ異なる放微量の射線を発している。それを追跡した。でも半減期が短いから、数日で消滅するはずよとカーター。
ミッチェルには、その数日の余裕もなさそうだぞ?とランドリー。

ダレルはヴァーラを誘惑する。相手が君みたいに完璧だったらひいてしまう。おれはそんな男じゃないと言っているが、あなたに言わなきゃならんないけど亭主がいるの。と・夫のことはあまり話したくないけど、宗教に熱をあげて銀河中を征服するつもりなのよね?とじゃあ別居中?とダレル。

ミッチェルは戻るが、ヴェントレルがエイミーのそばに・・・レディを待たせるんじゃないぞ、次のチャンスはないんだからといわれる。するとミッチェルは、エイミーを連れ、ダンスをする。若いころのことを思い出す二人。

ヴァーラはダレルと戻っていると、ヴェントレルを見つけ危機感を感じ隠れる。
私を狙っている賞金稼ぎよと言っていると、もう飲まない方がいいぜとダレル。しかし、あんなの水と同じというヴァーラ。あんた何か武器持ってない?というが、当然…まさか。じゃぁ間に合わせよう。
ミッチェルは、ヴェントレルが気になり、ダンスに集中できない。こっそりキスするふりをして、聞いてくれ俺に平手打ちをしたらすぐ出て行くんだといっていると。
ダレルがヴェントレルに友人のふりをして近づく(ヴァーラ命令)
しかし今度おれに触れたら殺すぞと気安く触るなとヴェントレルは本気モードだ。そしてシールド装置に手をかける。ヴァーラは背後から何かをこっつけるのだが、
シールドで防御されてしまった。ヴァーラは苦笑い。ヴァーラは殴られ飛ばされてしまった。武器を持ち出して緊迫モードのパーティ会場。逃げようとする同窓会メンバーだったが、ヴェントレルがスイッチを入れると、閉じ込められてしまった。

みなさんご注目、電磁シールドで閉じられた。ヴァーラマルドラン今日はついている日だ。お前を連れて行ったらネタンがボーナスをくれるぞ。作戦しくじったとヴァーラはミッチェルに言う。事態は深刻だとして、一人ずつ殺すと人質事件の基本は脅しだ誰からやるんだ。という。トラブルメーカーか?ガールフレンドか?お前が選べ両方か?お前からやるのがよさそうだとヴァーラに向けているとSG1のカーターから連絡が入る。人質を解放したらそちらにビームインするという。先にそっちがこいと従う気がない。するとカーターたちはビームで入ってくる。中央まで進め、ミッチェル中佐、ヴァーラお前たちもそっちへ行けと指示通り進む。どうやってゲームを終わらせる気だ?お前は逃げられないぞ?とミッチェル。
ヴェントレルは転送リングをパーティ会場内に送り込む。転送されるはずの3人は転送されない。なんと、転送されたヴェントレルとミッチェル、ヴァーラは、カーターたちに包囲された。
会場内では、ダニエルがホログラフで手を振って安心させる。
町から数キロ先の森でこの船を見つけた。乗り込んでコマンドコードを切ろうとしたら勝手に動き出して学校の屋上まで来た。
おたくが案内してくれたんだとヴェントレルに言う。あとはキミラをどう使うか、ってことだけ、アスガードのホログラム投影機で、ビームインを装い、リング転送で戻ってくるのを待っていた。
俺はもらい損ねたとヴェントレルが言うと、よそでもっとギャラのいい仕事が見つかれば別だろう?とミッチェル。
最近ルシアン同盟の内部もいろいろあってな、ネタンの指導力に疑いを持ち始めた副官も多い。やつの立場はますます悪くなる一方だ。
海に血はまかれた跡は、最初ににおいを嗅ぎつけるサメはだれかってことだ。

ネタンは、母艦の中でのんびりとしていたところ、謀反のように騒がしい。側近もやられてしまい、賞金稼ぎがネタンに迫る。しかしその賞金稼ぎを撃ったのはヴェントレル。よくやった命の恩人だ恩賞を・・・もらうさお前からじゃないけどな。とヴェントレルは銃を構える。

ヴァーラたちは、SGCに戻る日がやってきた短い休みだが、ウェンディもパイを焼いて持ってきてくれる。ミッチェルとエイミーは離れて話していた。ヴァーラはそろそろ行かないと?というのだが、車で待ってろとミッチェルから言われる。
彼とのことだけど、ちょっと大げさに言いすぎたみたいとヴァーラは、ウェンディたちに いう。あぁわかっていたよとフランク。
誓約書にサインを迫られて怖かったとエイミー。人に話すどころか、考えることも許されないって・・・忘れた方がいい、話したところで、イカレテいると思われるだけだ、何の証拠もないし、徹底的に政府はしらを切る。
同窓会で起きたことについての真相について・・・私にわかったことは、あなたとヴァーラを殺そうとしたこと・・・あなたのしていることが危険だってことね。
仕事なんだ、やるしかないとミッチェル。おれに言えることはそれだけだ。それでも私たちの知ることができない世界、私たちを守ってくれているんだ、あなたみたいな人が・・・・とキスを交わす。
ヴァーラは怒ってホーンを鳴らす。
エイミー、コロラドスピリングスはそこまで遠くない、近いうち遊びに来てくれと。
ミッチェルは、彼女は素敵だ好きだねとヴァーラに車の中でいうのだが、ヴァーラは、彼女眠れぬ夜のお供でしょ?といわれる。
君みたいにやりたい放題にできないのと、君は何度結婚した?
正式には思い出すのもやっかいよ、最初の相手は旅芸人のミュージシャン。料理もうまかったけど、愛は作れなかった・・・
もういい忘れろ聞いた俺がバカだったと。
今回のポイント
・SG1を襲おうとしているルシアン同盟および、賞金稼ぎ。
・ミッチェルは久々の休暇で故郷の同窓会に参加。
・ヴァーラもついてくる。
・カーター、ティルク、ダニエルも賞金稼ぎに襲われる。
今回の重要点
・ミッチェルは、憧れだったエイミーに会うと完全にわれを忘れてしまった。
・ヴァーラは酒に相当強い。
・エイミーもミッチェルを好きだった。
小エピソード(笑えるシーンなど)
君のクラスの時間割全部覚えていていつも先回りして君を探していた。(ミッチェル)あなたの出た試合は全部見に行った。共通の授業は全部取ったし、卒業パーティにもあなたの誘いを期待してボビーをドタキャンした。だけど誘ってくれなかった。
登場人物(メイン除く)
・フランク/ミッチェルの父親。
・ウェンディ/ミッチェルの母親
・ダレル/ミッチェルの同級生
・エイミー/ミッチェルの同級生(ミッチェルの高校の時憧れだった女性既婚だったが、すでに別れていた。))
・ネタン/ルシアン同盟の一人
・ヴァーシーン/ルシアン同盟の一人
・ヴェントレル/賞金稼ぎでヴァーラは知っている。
・チャーラ/同窓会メンバー
・ケイリー/同窓会メンバー保険に詳しくヴァーラに熱弁
・フィル/エイリアンにコピーされた。去年もパーティに参加。

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