#200「祝!200回記念」」
200
地球
採点(5段階)★★
(シーズン10のストーリーは4部構成にて更新していきます。)
前半部分 
後半のストーリー
今回のポイント
今回の重要点
小エピソード
前半部分 概要
久々に、またのあのコメディスペシャル版が戻ってきた。過激なワームホールで衝撃的な番組を作ったエイリアンのマーティン。

架空だが、ついにファーリングス登場?ド派手な導入で観客をひきつけて、内容が盛りだくさんが基本だろう?というミッチェルにカーターは反論。ミッチェルはハデな演出を望むが、メンバーは反対。なんでぼくらがこんなことを?とダニエルがいっているとランドリーが空軍が正しく紹介されるためだとやってきた。
オニールが今回絡んでいる・・・・実は映画化のために脚本を考えている。
特に今回の作品によってスターゲイトコマンドの行動がカモフラージュもできるのだ。
ランドリーは皆の反対があったが5分だけやれそれだけやれば解散していいからと席をはずす。
だめだめシリーズのセットは使わないこれは映画だよ?クリップショーじゃないの・・・とやってきたのはマーティンだ。感想をSG1に聞くが、みんな乗り気じゃない。
意見をもっと出してほしいと皆の意見を尋ねる。
オープニングタイトルはド派手に行きたいねというミッチェルだったが、マーティンは、そんなのは短く、即本編さといきなり今回は、オープニングが短く、始まった。
それはミッチェルの両手に銃を構えて、バンバンゾンビを撃ちまくる。
ゲイト前でバンバン!っていうが、まった!とマーティンが止め、ゾンビって死んでいるからゾンビでしょう?死体を撃っても無駄。。。これはSF映画ホラーじゃないからと
主役が降板したという、チャーリーからの電話だった。
インパクトがあるやつ・・・体が変わるとか・・・誰が信じるっていうのよ?というが、経験者のダニエルは、ヴァーラを眺める。
あーそうだオニール大佐が透明になったことがあった。大佐がそうなった原因はステルスジェネレータから発生した磁気場にまともにさらされたことにある。装置が稼働したとき、大佐はエンジンルームですぐそばにおられました。座流放射能の測定値が裏書きしております。しかしいいニュース元に戻す方法を見つけました、それには、母艦に乗り込んで、装置を手に入れないと・・・とダニエルが、誰に話しているんだ?と出口付近で話しかける、オニールに話しているつもりだったが、オニールはすでに部屋から出て行っていた。
オニールは透明人間が気に入ってしまって元に戻す方法を考えるほうより、説得のほうが難しいとダニエルは考えていた。
犬が車を運転??
大佐?いるんでしょう?大佐?というカーターはシャワールームで話しかけるといないとオニールの声・・・
このままではまずいぞオニール、とティルク。これはゴアウルドに対しても優位だとオニール。母艦に入ったオニールはジャファを一掃、そのあとにSG1が入り確かに優位に立てる。
その話をしているSG1だったが、ヒーローが強すぎると視聴者は離れていくし・・・
それだったらネガティブな副作用を設定したらどう?
オニールを元に戻す必要として・・・
困っているSG1たちにランドリーがそこまでだとやってきた。
メンバーは、偵察任務だったが、今回は、ミッチェルの記念すべき200回目のゲイトインだった。(数えているのか?)
装備の間考えていたんだが、ティルクは、こなした任務の数は200回に程遠いとミッチェルにいう。任務の数じゃないゲイトをくぐった回数だ、ここのだけじゃなく、別の星も含めてイベントホライズンを抜けた回数だと。
偉大な200回記念だとゲイトが回っている途中にストップしてしまう。
結局マーティンの台本に再び加勢することになった。
ゲイトが直らないとわかりミッチェルたちは困っている。
電機はコンデンサに流れているけど、なぜかダイヤルできない、コントロールクリスタルがフィードバックを起こしダイヤルプロトコルのプログラミングコードをリセットしてしまう。わお!それ使えそうもう一回言って・・「いやよ」とカーター即答。
他のメンバーが出て行ったところで、ヴァーラが、こっそりと技術的な話じゃダメー
何が受けるか知ってるわと自分がほかで経験してきたことを話そうとする。
マーティンもそれなら聞こうと盗んだ貨物船で、ある太陽系を操行中太陽フレアのせいで航法システムが故障して近くの惑星に不時着しなくちゃならなかったの、ところが運命ってどうころがるかわからないもんね、星を支配していたゴアウルドの真上に落ちてそいつを落ちつぶしちゃったわけ、星の住民たちは大喜びで、やってくる。その星に隠れ住んでいた、美しい神のトクラのもとに案内してくれたの、そのトクラから山の、かなた深い森の奥にすむという、強い力をもった、高みの存在の伝説を聞いた・・・といっているとマーティンは時間がない、話を橋追ってくれと、途中で何人かのお友達と知り合い、いろんなことあって、ついに、高みの存在との対面がかなったわけ・・・・と出てきたのは、ランドリー扮するオズ。正規のメンバー・・・さらに仲間は、案山子のミッチェル、ライオンのダニエル、ブリキのティルク(怖!)
オズの魔法使いだろう?と突っ込まれるヴァーラ。
電話に出る、(なってもないのに)バイブなの(確かさっき着メロなってた)

10年間完璧に動いてきたものが突然動かなくなった。ダイヤルを始めると、電圧の異常警告が出た。緊急停止・応答がない。ゲイトが大量のエネルギーを吸い上げている。防護シャッターとアイリスを閉じて、と言っていると、激しい電圧がゲイトルームに流れ出す。サイラーが手動で電気を切ろうとするが、吹き飛ばされてしまう。ランドリーは緊急避難の指示を出す。
コンデンサがオーバーロードを・・・爆発します。と大爆発するシャイアン山。
そこで2ロールのジ・エンドってわけよ(またもや演出シーンか・・・・)
いま起きている状況をヒントにしたのとマーティン。
次のシーンでは生きているぜ?とそのシーンは直していないらしい。
最後の瞬間にビーム転送だというが、あまりのご都合主義だとティルク。提灯を持たせれば住むとマーティン。要するに他のキャラにうまいこと語らせる。たとえば、ルパン博士のセリフで絶妙のタイミングだというと、観客も納得他のシーンへ進むことができる。

シーン24。ブリッジ内、クルー位置についている・・・大佐異常なエネルギーの波動を探知、特異点が爆発しかけています武器出力最大クソ!艦長太陽フレアです。衝撃波がこちらへ向かってくる。極性を逆転できないか?やってみます。機関室ワープスピードだ、ここから脱出する急げ、パワー全開です艦長あとは奇跡を祈るしかありませんというのだったが、ダニエルがストップをかける。これじゃスタートレックだおまけにばかばかしい。どこがおかしいの?というのだが、あまりにもSFじみた話に嫌気がさす。
そして再びマーティンに電話が入り、若手版に変えてはどうかという連絡が入った。
ヤングティルクにヤングミッチェルとヤングカーターがやってきて、何すんだミッチー!すると
ミッチェル「こいつはゴアウルドだっつうの」、
ティルク「まじそんなの関係ねぇって」
「まじ最高よクール」「よぉダニーボーイ、アドレスまだゲットできねぇの?」と携帯を手に取り連絡、ヤングダニエルとヤングヴァーラ、「うるせぇんだよばぁか、必死こいてやってんだからよ」「私だってちゃんと、血の通っている人間なんだよゴアウルド扱いはもううんざり」「みっちーのやつ、おれのこと嫌いになったのかな?」「私できちゃった」
・・・・ダメ(ダニエル)ダァメ(ミッチェル)
お茶してくるとマーティンは席を立つ。
この後の展開の分が私にはまったく不明のため・・・未解決。
スタジオからのメールで、配給会社の倒産、予算を切りつめろと・・・
これでロール3の最後が取れなくなったとマーティン。
取れないんだからもう意味がない、このロールはおしまいだ!
今回の後半ストーリー概要
出発を待ち望むSG1だったが、カーターからまだシステムのフルリセットを試みてますと、正確にしたいんだったら任務報告書を見せてあげれば?とヴァーラが脚本に納得いかず、カーターに相談するが、機密事項よと当然の返事。任務報告書は全部で1263、今日中に4がかけるかな?とミッチェル。この間ので1264だとダニエル。ミッチェルは、ついこの間見たばかりだと言うが、それはあなたが、30185を読んでないからよとカーター。ミッチェルはその内容を知らない、知りたがり聞こうとするが、秘密を守ると誓ったのとカーターはいう。
ゲイトで1969年に戻った事件と関係している、だったらいいじゃないか俺が生まれるのは1年後だとミッチェル。正確には彼の生まれる9か月前・・・大事なのは60年代ってこと・・・だからジャックが君のことを常に気にしているのがわかるだろう?とダニエル。あなた自分では無理と思っていた302プログラムに、選抜された。さらにSG1のメンバーにも選ばれたことで、ジャックの子供であると・・・いうのだが、本当に30185のことは話せないのと、ミッチェルに伝える。

信じられないマーロがギャラでもめていると聞いて、全員が右になれだ。
誰が金を出すっていうんだよとマーティン。
役者抜きでどうやって、映画を撮れっていうんだ、サム間違っていたら教えてくれ、多次元宇宙理論では、この世界とは別に、姿も形も少しずつ違ったおれたちがいる世界があるんだよな?とミッチェルが言うと、カーターが無数の私たちがね、実際に見てきた。想像力を使えと、マーティンにいう。

するとスターゲイトが建てられてシャイアン山に運ばれるシーン。しかし何か違う・・・操り人形だ!(サンダーバードのような??)シーズン1の当初のようなストーリー展開があり、ダニエルが似てない・・・しかも白板に各シーンは、字が読めない。
としばらくパペットの話が続く。

お金がかかんなくて、出演者が望むもの…自喪心をくすぶってやんの、彼らのためだけに作ったように見せるもの、詰め込むんだ。誰もが驚く心理技だよというと、
グリーティングルームに現れたのはオニール将軍だ。
確かに予想外ねとヴァーラ。

都会にうごめく犯罪だが頼れる男が現れた平和は俺が守る、「まさしく」ダンディティルク。私立探偵ティルクこの秋スタート!
いいね、でも局がどういうかは・・・来週話してみるよそれで、反応見てから結果どうするか決める。
オニールはマリブの帰りに立ち寄ったという。名目上は、マーティンとどうやっているか見にきた。だが本音を言えば、ここんところ、きになっててな、あれだ、なんていうか・・・・「なつかしくてたまらなくなった」「いやそうじゃない」
「仕事をやり残した気がする。」「それだ」
代役は自分が果たしていますとミッチェル。
穴に突っ込んだ回数なんていちいち覚えていない。とオニールがゲイトを指さす。
なんだ?ときどきそう呼んでなかったっけ?
みんな首を傾げる。

マーティンがやってきてエンディングを変えろって・・・また考えなくっちゃ、釣りで終わればいい最高のエンディングだ。それと、比べたら何を持ってきても無意味だね。と懐かしのオニールたちだったが、ヴァーラとミッチェルの特別シーン。つまらなそうに釣りをするヴァーラ。それとミッチェルが本当にいいところだというと、お前はいないだろう!とオニール。
ひねりは何なのよ?おさかなさん?だめ!ほらインパクトのあるやつじゃないと、感動的じゃないと、それじゃ結婚式よ!と結婚式のシーン、待っているSGCのメンバー、ダニエルと、オニールもまつ。このまま花嫁が来なかったらみんな、僕と君が?とダニエルはオニールに話す。
なんだ?と転送で現れたのはトール。さらに転送で来たのはヴァーラと、カーター。カーターがウェディングドレスを着ている。
オニールと、カーターの結婚式が始まろうとしているがそれだと観客は怒るが、がっかりするかどちらかだとマーティン。
ゲイトが直ったぞ諸君とランドリーがやってきた。
すぐにゲイトに向かうSG1。
みんなのこと頼んだぞジャックとランドリーが言うと、オニールは、久々に、ゲイトルームに登場。いい考えがある、ハンク(ランドリーのこと)おたくもいっしょにどうかな?と誘う。いいからいこう折角のいい機会だ思いきって言ってみようというと、ウォルターも誘うランドリー。するとウォルターもゲイトルームに登場。SG3〜18まで待っています。とこっそりウォルターがランドリーにいう。ケーキは?ばっちりです。
風船に飾り入りも、揃えて・・・P2C-106へ出発!オニールはマーティンも誘う。
ラストにいいアイデアが、ぴかっとひらめくかもしれないぞ?とマーティンはいけないよ、映画はキャンセルだって代わりにシリーズ制作がきまった。
OK出発だと8名のメンバーでゲイトを抜ける。

10年後、シリーズ化したXTRIME。200回記念おめでとうとスタジオは盛り上がる。
マーティンに電話が入る。映画化の話だ。
シーズン9年目、その間、いろんな賞をもらい、脚本家を褒めるマーティン。それとみんな変に力まずにこなしていったってことかな?

ライターは最高みんなね、わかるでしょう?男ってみんな子供っぽいから。
そう苦労したのはキャッチフレーズだったかな?決まり文句ってやつ。そいつは、俺の仕事だ、そいつは俺様の仕事だ、そのほうがずーっとよくわかる、そうだろう?
ダニング大佐の人柄がさ、
私のキャラをどうするかわかってないのよ。こんなことなら10年前にゴルファー目指していればよかった。
最初に話してきた主役がいるわけだけど、彼のことを忘れさせる必要があった。8年目のシーズンにも出てるのは出てたけど、それこそ、電話だけとか、ほとんどいないと、同じだった。
まぁ、もう過去の話だ、みんな忘れているよ、実際どういう事情だったか、僕もよくわからない。僕自身の気持でも、番組を降りたっ言う記憶が、ないんだ、少しだけ、時間がほしかったっていうか、自分のルーツの芝居に戻りたかった。ブロードウェイで、なんちゃってブロードウェイ。芝居さえできれば、とにかく張りぼての岩を投げつけられるだけのピーから解放されればしばしそれでよかった。
それだけのことさ。
しばらくインタビューが続くが意味があまりよくわからないのでカットさせてください。
今回のポイント
・XーTRIMEは3話で打ち切りになったらしい。
・ミッチェルには見ていない報告書がある?
・久々にオニールが登場、意味が不明だが・・・(やはり200回記念)
・ハモンド将軍はパペットのみで登場。(これでもうれしい気がする)
・今回のエピソードで他のドラマの物語(ファーストケープ)があっているが、仮面ライダーアギトのメインキャラが仮面ライダー龍騎にチョイ役(最近では友情出演といわれる)で出ているような感じが思えた、わかりにくい。
今回の重要点

・ダニング大佐はオニール大佐がモデル。(けっして ミッチェルじゃない)
・ミッチェルはオニールの子供?そんなバカな。
・カーターの声が非常にばかげたような話し方に聞こえる・・・
小エピソード(笑えるシーンなど)
・もうたくさんとヴァーラが言うとSG1がそのオヤジギャグについていけず、場がしらける。
・少々ですかね?少将・・・[ダニエル]
・全部目を通したんだけどセクシーな女エイリアンが出てこないんだけど?おかしくない?私の出番ゼロ[ヴァーラ]
・「3話で打ち切りになったシリーズ物の長編なんて、誰が作るんだ?」[ダニエル]
「DVDではよく見られる手法だ」 [ティルク]
・(透明になったオニール)ハローここだここ、手を振っているだろう[オニール]メンバーは見えるはずがない。
・丸いものはまわる、まわせ将軍命令だぞ!(パペット人形ハモンド将軍)
ハイ、バチバチ→あら回っちゃった・・・(パペット人形ウォルター)
・チームに新入りができればいいと思っているできれば頭がつるつるで、ミステリアスで、いかにも戦士ってタイプで筋肉ムキムキのやつ(パペット人形オニール)ほんの僅かでも人間らしいエイリアンに出会う確率は天文学的に低いはずです。(パペット人形カーター)
→ゲイトを超えると、糸が切れちゃって・・・倒れこんだ、そこにティルクパペットはははは

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