#199「招かれざる客」」
Uninvited
地球
採点(5段階)★★★★
(シーズン10のストーリーは4部構成にて更新していきます。)
前半部分 
後半のストーリー
今回のポイント
今回の重要点
小エピソード
前半部分 概要
今回はソドムの兵士の兵器の出てきそうな雰囲気。前回のバレットも今回はまた出てくるようで・・・・

オニールの家で今回は、ワシントンにいることが多いということでランドリーが、休暇のためSG1を招いたものだった。ミッチェルは、一番乗りでやってきて、ランドリーが待ち受ける。レイノルズの帰還が遅いという連絡が入り、ティルクも一緒だ。
問題は、レイノルズが戻らないと指令代理に就いているカーターが来られない。ダニエルは、まだイギリスにいるという。マーリンとモルガンルフェイに関する情報が載せられている古文書を持つ伯爵とあっているということだ。
ヴァーラも誰かと来るだろうからしばらくは私と君だけだとオニールの家に入る。
今回は仕事のことを忘れて楽しめとランドリーが言うのだが、外には、何か怪しげな動きが・・・・

一方行方不明が出ているレイノルズたちSG3。ティルクも何世代と脅威となる生物とは遭遇していないことを聞かされる。しかし遺体を見てみると、動物以外では考えられないほど残虐な殺され方だった。

E9J-333の住民は、あれだけのことができる猛獣と出会ったことがないと言っている。プライアが絡んだ人為的な工作かもしれないとカーターがいうが、あの星がオーライに染まっているか見るために向かったとレイノルズ。住民とその騒ぎが始まるまで接触していないという。オーライの警告だとすればプライアが見せないと意味がないと。ヴァーラは、そのためにも、自分たちが退治すれば解決すると簡単に述べる。
希少動物の狩りならば、腐るほど経験あるからと違った意味での言葉にカーターは、ハンティングについて疑問を抱く。そういうのならばとヴァーラは地球にとどまって、休暇を楽しむというと、それには、カーターが、止めティルクと、ヴァーラにSG3とSG25にE9J-333に戻って住民に知られずに怪物との接触を試みて探索するように命じる。ランドリー将軍が待っているのではないのか?とティルクが言うが、少し遅れると言っておくとカーター。カーターとレイノルズが部屋を出るとヴァーラは、希少動物を生け捕りし、闇市場で売ろうとティルクに持ちかける。ティルクには興味がない。

来ないことを残念がるミッチェル。P9J333の報告がランドリーに入り、自分も行かないとと気を焦らせる。ミッチェルは、仕事をしている(報告書作成)ふりをして、1時間前に終わっていた。彼は、上官と二人きりというのが、どうも気ぜわしい。
すると銃声が聞こえてくる。無視しろというランドリー。大口径の330か338の音だとミッチェル。エラジカ狩りだ、ここの数少ない欠点だなとランドリー。
銃を抱えて森を歩いてリラックスできると思うか?それも何の罪もない動物を撃ち殺すためにだぞ?ミッチェルは銃を下げて森を歩く仕事ならばなおさらですと自分自身の仕事を話す。

ティルクたちは、森の中で、足跡を見つける。その足跡に見覚えがない。ヴァーラは、まずは深い落とし穴を掘らなくちゃね?というのだが、みんな無視。
銃声を聞いたティルクとミッチェルは、連絡を入れる。こちらSG25応援を!ということで、ティルク達は向かう。(SG12とも聞こえるんだけど??)
ティルクは、SG12のメンバーを助けるが、野獣の声を聞く。

夜になったオニールの家で二人のミッチェルとランドリー。
チェスをしているのだが、ミッチェルはチェスが苦手だ。でもプレステの勝負ならばこてんぱにたたきのめしますよとミッチェル。ランドリーはそんな風に正直に接してほしいという。先週君が言っていたことを思い出す。任務の指揮官となり、責任を持つことの意味についてだとランドリー。自分は命令系統に慣れていますのでとミッチェル。他のチームに成れていたのに、君はSG1を選択した。カーター中佐に、ジャクソン博士、それにティルクを呼び戻した。最高のチームから学びたいといった。その直前にドジで死にかけていた。自分の絶対の自信があって、何だって、できる気でいました。それがSGCに来てから学んだんですSG1抜きでは何もできないってね。
でも今は勲章とは縁のない戦いを強いられている、勝つかさもなくば、死だ。その第一歩がSG1の再結成だった。君らのいる限り地球は、希望を失わないですむ。
その希望を現実のものとしてくれ。とランドリー。

ヴァーラはあわてて、スターゲイトに戻りダイヤルを開始したところ、いやな胸騒ぎを感じ、止める。そこに現れたのはティルク。ダイヤルをティルクが始めたところ、突然、唸り声が・・・ティルクは、手りゅう弾を使い、爆発させ、その際にヴァーラに抱きついた。ヴァーラは光栄だけど時と場所を考えてと意味不明・・・・
そして、死骸を発見。こんな動物見たことないと、ヴァーラ。

オニールの家では、ついに雷雨により電気が消えてしまった。ミッチェルは、将軍?と話すが、銃を持ち、あたりを探す。ランドリーもショットガンを持って、待ち構えていた。同士撃ちをするところだった二人だったが二人とも、物音を感じて起きたという。
去年の夏だったキッチンのドアから、熊が侵入してなとランドリー。
ミッチェルは、電話が切れているというと、よくあることだとランドリー。
でわお休みなさい、今息抜きが必要なのは、自分だけじゃなさそうですとランドリーにいう。(ランドリーも、息抜きが必要だったようだ)
外で待ちうける何者かがいる。
夜が明け電話も電気も死んだまま、町へ降りてちょっと様子を見てきますと、ミッチェル。しかし町への道路はあらしで流されている。道はその一本だけだ復旧するまで動けないと聞かされると、おえらい将軍なんですヘリを呼べばいいでしょう?というと、私的な用件で軍のヘリを使うわけにはいかんと。
一応チェックしたが開いているヘリはなかったと(しっかりとランドリーはやっていた)

カーターの元に、ヴァーラが来る。SG25は全員助かるわ、ゴアウルドの治療装置と、私の腕に感謝してと、ヴァーラが、治療にかかわった。
ラム先生も感謝しているでしょう?とカーター。まだまだ将軍のイス恐怖症からは、抜け出せないでいるみたいねと突然ヴァーラは将軍のイスに座る。
女性がこのイスにかけてもいいころよ?と実際エリザベスウィアー博士がその椅子に座っていたけど?というと、ヴァーラはさらに、足を机に置きだす。それを見たカーターは「あーあー」と止める。
P9なんとかの猛獣は、片づけたいつ山小屋へ行く?とヴァーラが尋ねると、カーターは、シルバークリークの保安官事務所から連絡があり、昨夜の嵐で山小屋へと向かう道は道路が流され復旧は早くても明日だとカーター。
二人とも無邪気に遊んでいるわとヴァーラ。

ランドリーは、着替えて森に行こうというのだ。それは、バードウォッチング。
ミッチェルは、興味がない。そのため、ひとっ走りしてきますと・・・

ドクターレデンが猛獣の解剖に入る。驚くほど手際がいいとティルク。彼女はエリア51で生物研究班を、率いて長い。見ていると食欲がなくなると、カーターらしくないことば。腹腔内の臓器は哺乳類のものと似ている。異様な形状の腫瘍が、広範囲に見られる。一部を切り取ります。するとスキャナーが体内から出ている放射線を探知。場所は胃と思われる臓器の内部。
何か胃液にぴったりと張り付いてる臓器の一部ではなさそう。メスで切り取りを行う。
すると、黒いミミズのようなものが出てきた。
さらにそれは、ドクターレデンを襲う。ティルクが、ザットガンでそれを撃ち事なきを得た。

ミッチェルは森をランニング中。狩りをしているハンターが助けて誰かと向かってきた。危ない銃口を向けるなと銃を奪う。相棒のマイクがやられたと指さす。
襲われたという場所へと向かうミッチェル。マイクは襲われて残虐な死体で横たわっている。

SGCでは、解剖体の怪獣の本来の姿を見せる。猿のような生物で、草食動物で住民によれば大変おとなしく、無害の動物だ。
このうちの一頭が、突然変異してしまった。そして先ほどの生物。未知の放射線を出している。宿主の胃液に張り付き、宿主のDNAを変えてしまう。
あの動物が突然変異をしたのと見たことも聞いたこともないとあの星の住民は答えているとティルク。
あの星の在来種じゃないとみているとレデン。

森では、保安官たちが現れ、町は大パニック。ハンターたちが次々と現れて、森を探しに行ってしまっているのだ。自然公園が射撃場になる前に山を閉鎖しろとランドリーが言うのだが、保安官代理は3人しかいないそれにボランティアの6人のレンジャー。狩猟シーズンで人食い熊の仕業だとすれば、放置はできないと。
そのため人手は多いほうがいいと・・・

別の星に向かっていたSG25のメンバーでも野獣におそられたとSGCに戻ってきた。ティルクはジャファの住む星であんな野獣に襲われたという報告は、なかった。同盟を結んでいるほかの星からもそんな報告は聞いたことがないと。今度SG25が襲われたのは、333とは無縁の星、それもオーライに帰依している星。866はすでに起源の書を手に入れているならばプライアが野獣を使って危険をかける必要もない。
この件にオーライはかんでいない。
しかし野獣はSGCが訪れた星しかあらわれていない。

ミッチェルと、ランドリーは、保安官について嫌味を言いながら、森の探索を開始。楽しくなってきたとSGCのメンバーらしき発言。何もしないでいるのに耐えられないというのだ。ランドリーは、昔ベトナムで支援任務で行ったとき、左エンジンに対空砲火をくらい、脱出した、パラシュートで降りたのが、非武装地帯の北、ラオス国境の、近くだった。膝を負傷し、かなり深かった。道には迷う。出血はひどい。無線も食料も何もない。おまけに北ベトナムの正規軍一向団体の半数が、私を探している。
私の血の跡を、日夜追い続けた。逃げ切るのに8日かかったよ。
だから狩りが嫌いになった。
二度と味わいたくないねとランドリー。途中でミッチェルは、物音に気付く。そして森に入り、死体発見の無線が入る。
二人目の遺体が見つかった。

SGCでは、333に住民に接触して、彼らがオーライを拒否できるかどうか探るのが、任務だった。次の866ではすでにオーライに、改宗している住民を隠れて探る任務だった。全く別の任務でどちらの星にも怪物はいなかった。しかし共通の要素があった。どちらも目立たないよう行動する。ステルス性がキー。姿を隠すためどちらのチームも、ソダンの透明装置を使った。安全性のテストを終えて、一週間前使用の許可が下りたばかり、。その装置に、不備があった。
もう一つ問題がある。エリア51に保管中のものを含めて透明装置をすべて回収するように要請したのだが、ひとつだけ行方が知れないものが・・・

今回の後半ストーリー概要
カーターはティルクとともにソドムの装置を使いテストを行っていた。そこにヴァーラがやってきて、カーターが何もないことを告げる。そしてバレットから1時間前に連絡があり、入室許可を持つスタッフ全員を拘束したとのことだ。
バレットは洗脳されたことに責任を感じていた。それでもどうしてあんなことになったのか、絶対突き止めると言っていた。そこにティルクが以前の地球ならば、1匹のゴアウルドで大騒ぎだった。今もっと大物を抱えているとカーターが言うと、ティルクには皮肉となった。再度、ソドムの装置を始めると、異常なしといったところ、突然付近の放射レベルが上昇。すると黒いミミズが出現。しかし動かない。

一方森のミッチェルとランドリーは、多くの弾痕を見つける。4人のハンターは連続で射撃、ミッチェルが止める。何を狙っている?とランドリーは尋ねると、何か動いたという。ミッチェルは、奥へ向かって追いかける。血の跡を見つけ、たどるミッチェルは、木の下に重みがかかったものを見つけ、銃を向ける。
装置を切れとミッチェル。なんと、人間だ。助けてというとミッチェルは何かを考える。

放射能被爆もなく、遺伝子操作の痕跡も見られない。とレデン、あれが、DNAの書き換えに要するには、直接体内に侵入する必要がある。今回ティルクとともにいたものは、動かなかったが、怪物から取り出されたものは活動的だった。
今回も密閉容器に入れたとたん活発になったという。
別次元に飛ばされたショックで、一時的にマヒしたのかもしれない。
それで透明装置を使った本人がいない説明がつくというのだが、レデンが引っかかったのは、別次元の部分。
ソダンの透明装置は、エネルギー場を作ることによって、使用者と周りの時空間をほんの少しだけ、ずらす。その場にある物質は亜空間ポケットにはまって、事実上探知不能になる仕掛けだ。別次元から隙間をすり抜けてこっちにきた。
エンシェントの装置で、別次元の生命体を、見たことがある。
ソダンは、この装置を何百万年も前から使っているのに・・・
そんな事態に遭遇したことがないんだ。SGCが装置を使い始めるまで、問題は起きなかったのかも?そしてカーターは原因がわかった気がするという。

ミッチェルは、弾は貫通しているおめでとうとソダンの装置を奪い取る。
そしてすぐに良くなるぜ、と助けようとしない。
そんな撃たれたんだぞ?あぁそうだな、傷口が痛むか?
もっとひどい経験がある。
出血が止まらない救急車をはやく、というと、読んでやるとも話がすめばな。
ソダンの透明装置を使って、この森で何をしていた?
このまま死なせる気か?と男。
その男は、トラストの一員だ。SG1と司令官の、監視を命じられたか?
頼む病院へ運んでくれ、ゴアウルドじゃないな自分で治せない。
そして半径一キロ以内の音声を、録音できる装置を積んだ車を見つけた。
やつらにわかったのは、ミッチェルがチェスがへたなのとでかい、いびきをかくことぐらいだがな・・・そっちは?とランドリーが尋ねると、
カーターは例の生き物が、この世界に出現したのは、私たちのミスです。最初に透明装置を試した時、相当量の放射線を、出すことに気付きました。そいつは、
異次元の虫が出す、放射線とは別物なんだろう?とランドリー。
でも関係はあります、私たちは人体への安全を考え装置に、放射線を遮断する。シールドをつけました。実はその放射線の放出には意味があったというのだ。
シールドを外した装置をつかって黒虫がどう反応を示すか、調べると、逃げ惑っていたという。
ソダン達は腹の寄生体のおかげで放射線から守られていたわけだ。
だから何の問題も起きなかった。
放射線は装置を、作った際の副次的産物と思われます。それを遮断したのが間違いだった。その異次元からの、黒虫侵入だが、どのくらいの頻度で起きる?とランドリーが尋ねると、わかりません。偶然の要素が大きいかと・・・しかしトラストの工作員が相当な時間使用していたとなると、山小屋周辺の森一帯はグリズリーどころではない危険にさらされている可能性がありますとランドリーに伝える。
ハンター二人の遺体に続いて、IDのない男、事情を知っているんじゃないのか?とミッチェルに尋ねる保安官。狭い場所に集まればこうなるとミッチェルが言うのだが、なぜ軍が身柄を押さえるというと、国家の安全保障にかかわる事柄は軍に捜査権がある。すまないがそういうことだ、保安官はグリズリーを相手に。・・・いつから軍は、安全保障を名目に、クマ狩りを始めるようになった?と車に戻ろうとした保安官だったが、突然怪物に襲われてしまう。
森に走ったミッチェルだったが、保安官の帽子だけが残されていた。

すぐにSGCに連絡が入り、カーターたちも駆けつける。事情を確認したミッチェル。
携帯用のスキャナーをいくつか、黒虫の生物に反応するよう調整済み、300メートル以内に近づけばわかる。それに、ソダンの透明装置が出していたのとそっくりのエネルギー波を出す放射性アイソトープパッケージを用意した。
その広遠の外周に、そって投下する。
怪物を外に逃がさないため・・・
人間には100メートル以内に近づかなければ人間には無害だ。
放射線は6時間で不活性化して無害になる。

素人ヴァーラ戦術は耳をふさごう。

ランドリーが4つのチームに分かれる、チームはしらみつぶしに移動。スタートはここ、感覚は300メートル、10分おきに無線を入れて連絡をとる。
ヴァーラはいい作戦ねでも・・・・命令は以上だかかれとランドリ。

森は暗くなり、ヴァーラは、どうして経験豊かな私の言葉に耳を貸さないで、アマチュアの作戦なんかに、・・・気を悪くしないでとヴァーラが後から来ているレイノルズたちに言うのだ・
ジャファの偉大な戦士がこう言っている、どんな名作戦も、従う兵がいなければ、無だと。・・・敵は少数、こちらは多数。つまり勝つのはこちらだとティルク。
そしてレイノルズが「失礼・・・アマチュアを通してくれ」と嫌味を言って追い抜いていく。反応があった、距離は200メートル。北北西だとミッチェル。
カーターも北東へ向かう。ティルクも、南の位置に探知。
全員同じ目標を捕える。
ヴァーラ・・・・「何?」伏せろというと怪物がヴァーラ目がけて襲ってきた。
一斉射撃で、怪物に撃ちこみ怪物は逃げる。
今ので逃げだしただろうか?というのだが、周りを回りながら、向かってくる。
SGメンバーは円陣を組んで向かった方向に一斉射撃。
やっと倒してミッチェルが怪物に近づこうとすると、ヴァーラが射撃。
ルールその一野獣の死を確認するまで不用意に近づくな・・・

ミッチェルは俺のほうのルールを説明してやろうか?と怒っている。
ランドリーは全チームへ、こちらランドリー。目標は、無力化した。全チームへ、繰り返す、目標は無力化した。でもヴァーラはおかしいな?という、野獣が単独で大勢の敵に向かってくるなんて聞いたことないけど?という放射線を出すミュータントと出会ったのは初めてだけど・・・というと、ミッチェルが将軍伏せて・・・なんとランドリーの背後から怪物が向かってきていた。
ふざけている場合か、冗談も時と場合に・・・違う危ない!とミッチェルは、強引に退かして、SGチームが
一斉射撃。2頭ならば不思議じゃないわとヴァーラが言うと、ミッチェルが満足か?というと、うーんと満足した様子。
その後、オニールの家でポーカーを行う。SG1たち。
次々と降りるメンバー。カーターの自信、ティルクが本物の戦士は捨て時を知っているとおり、にメンバー全員が降りたところ、カーターは、にっこり実はブラフだった。
一人勝ちのカーターに、本物の戦士は捨て時を知っている「、負けているぞティルクとミッチェル。
あの時の顔は笑えた将軍伏せて・・・しかしミッチェルは地雷を踏んでしまったようだ。あたりは静かになってしまう。
ミッチェルはこの人にしつこく、リラックスするように言われたんだと・・・
そこまでいっていないとランドリーはいう。そしてランドリーを交えてポーカーが再開される。
今回のポイント
・ソドムの装置に隠されたなぞ。
・バレットの記憶。
・ランドリーとミッチェルの森で出会ったものとは?
今回の重要点

・今回二つのストーリーがあるのですが、やはりミッチェルとランドリーの珍しいコンビの休息の気まずい雰囲気。
・そして黒虫の寄生により、次々と襲われていくメンバーたち。スターゲイトには今までなかったくらいかなり残酷です。
小エピソード(笑えるシーンなど)
・ミッチェルがオニールの別荘への道を間違えて1時間かかって辿り着いた。早く出ていたが、時間通りに到着。
・まるで駄菓子屋のデブガキだとミッチェルが言うと、ランドリーが私も昔はデブだった。その言葉を二度と口にせんでくれと怒る。
・はっきり言ってヴァーラのギャグは全然受けない。
ソダンの武器に対して、「この装置は別次元の放射性生物を招く恐れがあります。触れると怪物に変身しますって・・・」みんな丸無視・・・・

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