#60生命体アーゴ |
URGO |
P4X-884 |
採点(5段階)★ |
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SGCは、P4X-884と呼ばれた惑星へ探索機を送ります。また、それらが後ろに受け取るイメージは美しい海岸のそれです。空は青い。また、大きな手のひら木は風で優しく吹きます。惑星は、ハワイ島と思わせるような綺麗な海と青い空を映し出し、そして同じ探索機を送るとまた同じ映像が流れる。1機目を送った時の車輪の後が無いことを悟ったカーターは怪しいとにらみ、SG1は調査のために、P4X-884に向かうことに。 |
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アーゴはもっと楽しもうよ!といい、SG1は拒む、そして、脳に埋め込まれたチップの電磁波をとめることが出来ればと考えたカーターは、ガボで、強力な電磁波を出すことで止めようとする。それはアーゴも必死に止めようとした、それによって成功を感じ取ったカーターで、直ちに電磁波を作り出した。ついにアーゴは消えて、SG1は喜んで自分達の部屋に戻る、そして次の任務へゴーサインが出る寸前であったが、カーターに面接をしているときに、フレーザーがカサンドラと湖にボートをこぎに行かない?と誘うと、カーターは歌を歌いだした。それは変な歌であったが、他の部屋に居るメンバーも同じ歌を歌っていた(笑) すぐにまた呼ばれたSG1は、歌は歌っていないというが、そこに再びアーゴが出現する。SG基地から再び惑星に向かって探査機を送り、交信を試みる。すると、相手のトガーと通信が成功する。するとそのアーゴはエラーであるから、すぐにこっちに送って欲しいという。しかしアーゴは殺されてしまうという。 |
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ついにSG1は再びゲイトをくぐり、P4X-884に向かう。するとすぐに転送されてしまい、同じ記憶の場所につれられる。そこにトガーが現れる。その姿は、アーゴそのものであった。すぐにエラーは取り除くべきだといい、分離の機械を出したが、カーターは、あなたの作ったものはエラーでなく生命体を生み出したという。そして説得されトガーはアーゴの行き先を探していたが、自分に転送させることにする。ついにアーゴから解放されたSG1そしてトガーには、アーゴが付いた。再び地球に帰って来たSG1は、ハモンドが迎えるが、今度は10時間が経っていた。そして再び記憶がなくなっていた。 |
感 想 |
私の嫌いなシリーズ。本当まったくストーリーには関係しないし、見なくてもいいとは思いますがすべて見てしまう私(笑) アーゴのキャラは、もうちょっといい容姿であれば良いですが、 本当おっちゃんですからね(笑)あれではカーターも嫌になってしまいますよね。アーゴの歌って変すぎる・・・ ![]() |